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学資保険

教育資金の不安を軽減

学資保険は、高校や大学の入学金・授業料など、お子様の将来の教育資金に備えるための保険です。 お子様の進学時期に合わせてお祝い金が給付されたり、満期時には満期保険金が受け取ることができます。

さらに万が一、ご契約者である父親、母親が亡くなったり、高度障害状態になった場合は、それ以降の保険料の支払いは払込免除になり、お祝い金や満期保険金はそのまま受け取ることができます。 学資保険に入っておくと、両親にまさかのことがあった場合でも、お子様は安心して教育を受けることができるのです。

「学資保険」 選び方のポイント!

ご契約者は母親に
生計を立てる中心である父親の死亡保障が十分にあり、貯蓄や子供の医療保障の為に学資保険に入る場合は、ご契約者を母親にしてみるのも有効な方法です。 通常、同じご年齢の場合女性の方が男性よりも保険料は安くなっています。 お祝い金や満期金が同じ場合、保険料が安いということは、その分貯蓄性が高くなります。
加入はできるだけお早めに
学資保険へのご加入を決めたら、出来るだけ早く加入しましょう。
保険料は、お子様の年齢とご契約者の年齢で決まります。また、お子様が3歳で加入されるより、0歳で加入されるほうが払い込む 期間が3年間長くなりますので、月々の保険料の負担は軽くなります。
お祝い金は大切にとっておきましょう
学資保険には、幼稚園や小学校の入学時に、その時々でお祝い金が出るタイプがありますが、もっともお金がかかるのは高校や大学の入学時ですので、その時に備えてお祝い金は大切にとっておきましょう。 また、据え置きをしておくと利息が付きますので、お得になります。

「学資保険」 についてのよくあるご質問

最近頂いたお問い合わせをQ&A形式でご紹介します。

Q.娘が中学生なんですが、学資保険をかけるのに間に合いますか?
A.中学生になってもまだ間に合います!!
お子さまの入学や進学に合わせて祝金や満期保険金を
受け取ることができます。
Q.親がもしもの場合、こどもへの祝い金はどうなってしまうの?
A.その様な場合でも、お子様のお祝い金は、受け取っていただけます。
ご安心ください。
ご契約者であるパパやママが万が一の時は、保険料の支払いは不要となります。
また、お子さまへのお祝い金は、約束どおりちゃんと支払われます。

例えば契約されて1年後に契約者が亡くなったとき、それ以降の保険料は払込
免除となりますが、成長祝金を予定通り受け取ることができます。
Q.かわいい孫のために、学費を準備してあげたいのだけど・・・
A.元本を超えて戻る商品がありますよ
低金利の時代の中で一時払いの保険を活用すると、
元本を超えて戻ってくる商品があります。

ただし、早く解約した場合など、元本が戻らないこともあります。
例えば、契約1年後に解約したら、元本を割ることがあります。
お子さまの将来のことを思えば、悩むのは当然です!!
納得のできる学資保険を選ぶためにも、「どうして必要なの?」といったことから、 「教育費っていくらくらい貯めればいいの?」「じゃあ、これを付けるとどうなるの?」といった疑問に 全てお答えします。是非、その悩みスッキリしてください。 相談後の無理な勧誘などは一切いたしませんので、ご安心ください。

学資保険についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。教育費の目安や、
加入時期、他の保険との組み合わせ方などについてもアドバイスもいたします。

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