2011年01月20日

六名新町で変質者被害が発生!

▼日時:1月17日(月)18時30分頃
▼場所:六名新町 愛環六名駅付近
▼被害者:高校生女子
▼被疑者:自転車に乗る40〜50才位の男
▼状況:自転車の男が「おなか痛いの」等と言いながらしつこく付きまとってき
た。以前にも同じ男に付きまとわれた。


配信:岡崎市安全安心課

岡崎市メルマガ、防犯情報から送られた情報を参考に転記しました。(岩崎)


2011年01月18日

岡崎市のイベント情報 「スターウォッチング」

「スターウォッチング」イベントを開催します。


環境省が主催する「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」に岡崎市こども自然遊びの森(わんPark)も参加し、星空観察会を行います。



日  時 平成23年1月29日(土)18:30〜20:00(雨天中止)

場  所 岡崎市こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)

講  師 わんPark職員

参 加 費 無料

持 ち 物 温かい飲み物、防寒着、手袋、懐中電灯、あれば双眼鏡

申 込 み 不要(当日直接会場にお越しください)

問合せ先 こども自然遊びの森「わんPark」

電話82−3511(9:00〜16:00)火曜日定休

そ の 他 環境省主催「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」は、年間2回、参加団体が全国で一斉に天の川やすばる、星が何等級まで見えるかなどを観察し、その結果を集約することで、大気汚染の現状を把握しています。冬期の指定観察期間は、1月24日(月)〜2月6日(日)で、参加団体はこの間に1回以上観察を行い、その結果を環境省に報告します。



--------------------------------------------------------------------------------

2011年01月18日
担当部署 :環境部自然共生課
電話番号 : 0564-23-6921

--------------------------------------------------------------------------------


岡崎市のメルマガより転記させて頂きました。

私も小さい時に親と星空を見に行きました、良い思い出と天体の勉強になりました。
お子様のいるご家庭は是非参加してみては如何でしょうか。(岩崎)


2011年01月18日

福岡町で不審者情報

▼日時:1月14日(金)19時15分頃
▼場所:福岡町 高橋跨線橋上
▼被害者:高校生女子
▼被疑者:黒ジャンバー、水色作業ズボン、メガネ、頭にオレンジ色タオルを巻
く20代後半〜30代半ばの男
▼状況:下校途中、自転車を押していたところ男が近付いてきた。自転車に乗り
離れようとすると「学校帰り」「何高校」等と話しかけてきた

配信:岡崎市安全安心課


岡崎市メルマガ、防犯情報から送られた情報を参考に転記しました。(岩崎)


2011年01月17日

被害が大きな地震

過去の被害が大きな地震について調べてみた。

順位 名称    発生日     震源地   死者数    規模(Mw)
1 華県地震 1556年1月23日 中国 陝西省 830,000人 〜8Mw
 液状化により横穴式住居に大被害。

2 ハイチ地震 2010年1月12日 ハイチ ポルトープランス 316,000人 7.0Mw
 震災後の集団埋葬のため正確な数は不明。

3          526年5月29日 トルコ アンティオキア 250,000人 ?

4 唐山地震 1976年7月28日 中国 河北省 242,419人 7.5Mw
 非公式ながら死者655,000人とも言われる。Ms7.8。

5 海原地震 1920年12月16日 中国 寧夏および甘粛省 235,502人 7.8Mw
 主に地割れや地滑りによる被害。Ms8.5。

6         1138年8月9日 シリア アレッポ 230,000人 ?

7 スマトラ島沖地震 2004年12月26日 インドネシア スマトラ島沖 227,898人9.1 - 9.3Mw
 地震と津波による死者。死者・行方不明者は28〜29万人とも言われる。

8           856年12月22日 イラン ダムガン 200,000人 ?

  洪洞・趙城地震 1303年9月17日 中国 山西省 200,000人 8.0Mw

10         893年 インド ウダイプール 180,000人 ?

年末年始や、夏季になると地震が多い気がしてました、防災訓練もやってましたね。

1995年1月17日は阪神淡路大震災のあった日です。
火災保険と、地震保険は別物です。この機会に再確認をお願いします。(岩崎)


2011年01月17日

生命保険は継続的に見直していくことが前提の商品 ≪1/16の続き≫

生命保険を検討される際に、特約をあれこれつける方も多いように思います。もちろん保障内容は手厚い方が安心ですが、その分契約が複雑になり、保険料も高くなるわけですから、よく考えなければなりません。

例えば、終身タイプに医療特約をつけ、さらに「ガンの場合にはもっと保障を手厚く」「どうせなら家族の万が一にも備えたい」などと考え出していくと保険料も高くなっていきますし、本来の目的から逸脱しがち。また、解約した場合には、死亡保障だけでなく医療保障もいっぺんになくなってしまうので、新たに医療保険に加入し直さなければならなかったり、保障の見直しがしにくかったりというマイナス面もあります。

生命保険とは継続的に見直しをしていくことが前提の商品ですから、ライフステージの変化に合わせて、その都度、保障内容を見直していくためにも、あまり特約を付けずにシンプルな契約にするのがおすすめです。特約を付けすぎて自分でも分かりにくい契約になっている場合は、一度、見直しを検討されてはいかがでしょうか。

こうして生命保険についてお話ししてきましたが、前述の通り生命保険は一度加入したら終わりというものではありません。ライフステージの変化に合わせて継続的に見直していくのが理想です。

教育費の準備は、積立の預金? それとも子ども保険?
住宅ローンを組んだ後、生命保険の見直しは?
貯蓄や資産運用と保障準備のバランスは?
毎月の保険料負担と家計のバランスは?

人生に“お金の不安”は尽きませんから、いつでも気軽に相談できる“お金の専門家”を作っておくととても心強いはずです。(岩崎)



愛知県岡崎市で保険代理店をしているASJトヨオカです。
私たちが保険の相談を日々受ける中で役に立つ情報や、社内の様子などをお伝えしていきます。



最新の日記

サイト内検索

カレンダー
«   2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリ

月別の日記一覧

  • RSS
  • RSSとは


タグ一覧


▲このページのトップへ

Copyright(C) Area Support Japan TOYOOKA. All Rights Reserved.